今現在紅葉の最盛期、なかなかの見ごたえも近くピークを超えそうなこの時期 を否定するかのように小屋の前を通るR352号だが尾瀬に入る新潟から入山する 最短ルートでもあるのにこの秋、さる10月19日から道路工事と称し交通をストップさせた。 自然を活用した広域型観光であるがゆえ一部の者だけが損失するのみでなく福島、新潟 双方...
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タイトルでも想像頂けることですが、いよいよ秋の気配か゛日々濃くなってきました。 気温も20℃を下回ることも珍しくなく、紅葉が全山を染めあげる日も遠くないのでは と期待しています。勝手な希望かもしれないが、10月20日以前に白いものが山脈を 染めあげることだけは勘弁してほしいと思っている。...
今年最強の21号台風が通過し、若干の被害は免れなかったものの このあと大型が再来しないことをねがいつつ今日の仕事に励む。 このあと日一日と日中の時間が短縮しゆっくり秋の装いに移ってい くこととなる、平ヶ岳山頂付近の草紅葉も急いで進むことだろう。...
屋内の気温は朝七時、屋内で十九度、日中では二十五度、に外部で二十九度で、八月中旬では 例年ですと暑さが遠のく頃なのに依然厳しい暑さ、夜間のみが十八度と肌寒さも感じ熟睡を齎す。 もう赤とんぼも群れ飛び、秋の装いも近く接近するのではと感じている。 ...
よくも続く暑さ、この先どうなるつもりか恐ろしい限り、 緑の草や木々も枯れる寸前のようにも見えておそろしい。 このあと恵みの雨がくることとなれば大歓迎である。 ...
趣味と実益を兼ねた屋外の作業に蕎麦の栽培があり、去る二十六日に種まきをする、異常な炎暑の連続、発芽不良を恐れ、 三日ほど遅れていて、もうタイムリミットと実施した。天候に支配され易い蕎麦の栽培、この先〔運は天に任せて〕の言葉通り なのです、あの歯ざわり、喉ごしなどなを夢みて汗をかく。次に平ヶ岳登山道の付近にある水場につい...
例年、真夏の日中にあっても二十八度を超えることは稀だった。今年は三十度をも超えようとする。どうなったのか。 日中は野良作業は出来ない程、でも夜八時を過ぎたら涼気が一気に肌をいやしてくれる、都市部では到底ありえない とか、宿泊して頂いたお客様からも好評価、朝五時ともなれば肌寒さすら感じる極端な気温となって最初のお客様は ...